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管理人さん、お久しぶりです、他の投稿者の事を考えずに投稿し続けた私の書き込みに対して今まで丁寧な対応をして下さり感謝しか在りません、『ジャンボーグA』と言う作品自体は怪獣モノにしては珍しくグローズ星人と言う明確な敵組織が在りました、主人公の立花ナオキはグローズ星人と敵対しているエメラルド星人からジャンボーグAとジャンボーグ9と言う対怪獣用の戦闘巨大ロボットを与えられ地球を守る戦いを続けました、最後はグローズ星人の最高幹部のデモンゴーネを倒して番組そのものは完結しました、がグローズ星人の首領は倒していないまま終わりましたね、戦いそのものが終わらないと言う如何にも70年代的な特撮、アニメの系統でしたね、今のご時世なら番組終了後、OVAなどで最終エピソードを製作したりと在りますが『ジャンボーグA』放映時はまだビデオが無かった時代でしたからね、私が70年代の円谷プロダクション製作の特撮ヒーロー番組で好きなのは『帰ってきたウルトラマン』、『ウルトラマンA』、『ウルトラマンタロウ』、『ウルトラマンレオ』、そして『ジャンボーグA』の5作品ですね、『A』は南夕子の退場がショックでした、『タロウ』は東光太郎と白鳥さおりの恋愛ドラマをきちんと描いて欲しかったですね、白鳥さおり役は最終回まであさかまゆみさんを続投させて最後はタロウでは無く東光太郎として生きる道を選びZATを退職して旅に出ると言う事で2人の関係は哀恋で終わる形でも良かったからですから、第2期ウルトラシリーズは大好きですが上述で書いた2点がどうしても納得出来なかったですね、また投稿します、その時は宜しくお願いします。
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